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Tour report 12月3日(月)Denver

12307.jpg photo : Downtown

ボストン、シカゴ、カンザス、町の名前をバンド名にしている有名な
バンド。この3つの町に今回行きました。全部いいバンドだね。
特にボストンとシカゴは今のわたしのヘビーローテーション。

さて、この日は移動のみでライブなし。
ローレンスから12時間ほどバスに乗って
コロラド州デンバーに昼過ぎ到着。
ホテルのバフェ(日本語ではビュッフェだね)で朝食兼昼食。
食べ放題でワッフル、果物、卵料理、ポテトなどをたらふく食べて
翌日の朝食用(!)にバナナや牛乳パックやコーンフレークを部屋にもって帰った。

せっかくだから観光しようとナイフ3人とツアークルー2名の計5名で
ダウンタウン(中心街)へ。ホテル近くから電車に乗って約25分、
街中へ到着。こちらの電車は改札もなくて駅員さんもいない。
検札が来ない限り切符を誰かに見せたり改札に通したりすることもない。
こんなので経営大丈夫なの?といいたくなるほどゆるい。
街中はとてもきれい。おしゃれな店がたくさんあって、舗道も整備
されている。気温も雪が解けずに残っている割には暖かだ。

途中、りんご飴ならぬりんごチョコ(りんご飴の飴の部分がチョコ)
やマシュマロチョコのお店に
入って買い食い。マシュマロがお箸みたいな棒にさしてあって
チョコでコーティング、そこにキャラメルソースがかかっている。
すごく甘くておいしかったよ。

そのあと歩きつかれたのでレストランバーでチーズケーキやチョコレートケーキを
食べた。甘いものだらけだね。みんなでゆっくりおしゃべりして
また電車にのってホテルへ帰った。ホテル近くの駅のまわりは一面
駐車場になっていて、人の気配はない。きっとみんな駅までは
車で来て、そこに車を停めて電車で街中へ行くんだろう。
この町は電車があるだけましだけど、アメリカって国は基本的に
車を使うということを前提にインフラが作られているから、
車をもたないよそ者にとっては移動しづらいんよね。

夜は韓国系の日本料理店で鯖の塩焼き定食をいただきました。
おいしい鯖だったよ。このツアー中、日本人がやっている日本食やさんに
なかなかめぐり合ってないです。日本料理店はたくさんあるけど、
たいがい日本以外のアジア系の人たちの経営です。なので、
日本食と思って注文すると突飛なものが来て、なかなかにおもしろい。

そして、夜は久しぶりに宿のベッドで揺れることなくゆっくり寝させてもらいました。


tour report 12月2日(日)Lawrence KS

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photo : at college radio 

カンザス州ローレンス。
前日夜中の2時にミネアポリスを出発して翌日昼前にローレンス到着。
9時間以上のドライブだった。
ローレンスの町でライブをするのは初めてだ。
カンザスシティーでは一回ライブした記憶があるけど。
ローレンスにはカンザス大学があって、学生さんも多く暮らす。

到着後、とろけたチーズのみがはさんであるサンドイッチを食べて
昼過ぎカンザス大学のカレッジラジオ局へ。
番組担当者兼DJのデレクは日本のアングラ系バンドが好きで詳しい。
送迎の車のなかで話も弾んで、広い敷地のきれいなキャンパスの中にある
かわいい家みたいなスタジオで番組収録。

そのあとサウンドチェック、そしてバスで休憩してライブ。
ちなみに、前日のミネアポリスとこの日のローレンスのライブは
The Juliet Daggerのヴォーカル&ギターのErinは一旦自宅へ戻るためお休み。
その代わりにErinのバックで演奏している男の子3人、TJ, Josh, Tim
の3人がTJのバンドThe Last Conservativeが演奏することになっていた。
腕がしびれたりと、かなり緊張ぎみのTJだったが無事2日間のライブを
こなせていた。よくがんばったね。いい声で、歌が上手だったです。

ナイフのライブも楽しく演奏できたよ。来てくれたお客さんに感謝。
そしてまたまたバスに夜中の2時に乗り込み、つぎの町、デンバーへ。


tour report 12月1日(土)Minneapolis MN

シカゴから約8時間かけてミネアポリスに昼ごろ到着。
外は粉雪がふわふわしてて、極寒!!!

まずは腹ごしらえに朝食兼昼食をサンドイッチやさんで食べた。
アツコとえっちゃんが注文したのはパンの中にクラムチャウダーが
入っているもの。作るところを見ていたら、丸い大きなパンの中身を
くりぬいてそこにスープを入れる。パンの中身はゴミ箱にポンと捨てていた。
一番やわらかくておいしいところなんだけどな。
この地球上には今日明日の食べ物にも困っている国の人もいるというのにな。

ホテルにいったん入ってシャワーを浴びてから会場へ行こうとタクシー呼んだ。
かなり待ってタクシーがやってきたのはいいが、よその人がさっと乗っていった!
ホテルのフロントの人に名前までちゃんと言ったのに、どういうことかっ!
こういうことはよくあることで、名前を確認もせずに違うお客さんを
乗せていくんだよな。再度タクシーを呼んでもらってサウンドチェックぎりぎりに
会場到着。

とにかく寒い。五大湖からの風が耳に痛いほど。
大阪に住んでいると雪をみることはあまりない。
しかも、ここまで粒の細かい雪はなかなか見ることもないだろう。

ライブでは約2名のお客さんが過激にあばれノリしてたり、わたしの言ったことに対して
やたらとケラケラ笑ってくれる女の人やら個性的なお客さんが多かった。
無事に終了していつものようにサイン会をして夜中の2時ごろバスに乗り込んだ。


tour report Nov 30 Chicago

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photo: Reggie’s Bar and Grill

昼前シカゴに到着。とにかく寒い。痛い寒さ。耳が割れそう。
先にホテル近くの卵朝食料理店にて昼食。おしゃれな店で
オムレツやパンケーキ以外にクレープもある。
わたしはエッグベネディクトを注文するも、濃い味すぎて半分で
リタイア。えっちゃんの注文したバナナクレープを少し分けていただく。
その後ホテルでシャワー浴びて会場へタクシーで行く。
会場にはレトリバーみたいな犬がいて、スタッフの人とじゃれて遊んでいた。
サウンドチェックしてバスに帰ったり楽屋に入って仕度したり。
楽屋に洗濯機があったので、洗濯させてもらった。
洗濯するとすっきりするね。それにしてもここの楽屋は寒い。
13℃ぐらいちゃうか?会場のスタッフも寒いねすんませんって
言うてたけど、尋常じゃない寒さ。バスから寝袋持ってきて
楽屋で寝袋にもぐりこんでた。それでも寒い。
本番始まって、少しは暖かい会場に入ったけど、戸が開くと
猛烈に冷たい風が入ってくる。でもライブはなんとか無事終わった。
お客さんはだいたいどこの会場でもなんだけど、前半は
カメラ小僧みたいにカメラを構えてステージの写真を撮っている人が多くて、ひとしきり撮影に満足するとライブを見るのに集中
してくれている。しかしカメラチェックないんかね。こっちは。
フラッシュがまぶしくて目がちかちかだよ。
ライブは盛況でライブ後のサイン会で来てくれたお客さんとおしゃべりしたりしたんだけど、超個性的なファッションの人もたくさん居た。カウボーイハットにスーツ、ロングコート革のパンツはいてサングラスかけた長身の映画俳優風の人やら熊みたいなフェイクファーの帽子を来た人やら。でも楽しかったです。
夜中の2時、ミネアポリスへ出発。バスでは爆睡。


tour report 11月19日(木) Detroit MI

detroit-058.jpg ただただムースだけ。

お昼にクリーブランドを出て夕方4時後ごろデトロイト着。
そのあと、ライブ会場1階にあるレストランで昼食。
この日の会場、マジックスティックは何度かライブしたところ。
1階にボウリング場とレストランがあって、2階がだだっ広い
ライブ会場。97年だったかに来たときはライブ前に
ボウリングしたっけな。
それからサウンドチェックして、本番までに同じレストランで
デザートを食す。チョコレートムース注文したら、ただただ
チョコレートムースと生クリームのみがでかい器に入っている。
スポンジケーキとかコーンフレークとかフルーツとか何も添えてない。
でも1000円以上するんよ。あかんあかん。とうてい食べきれず
リタイア。
ライブは無事終わり、ライブ終了後いつものごとく物販コーナーで
サイン会。おしゃれな若い人や昔からのファンの人などさまざまな
人が来てくれていました。

夜中の3時にバスでシカゴへゴー。